高知森林インストラクター会主催の森林インストラクター養成講座に参加してきました。
今日は森林管理と間伐施業、原木市場と製材所の見学。
山から出された材がどのようにして仕分けされ、チップや製材されるのか、詳しくお話を聞く事ができました。

はじめに適切に間伐された森林を見せて頂きました。
陽の光が林内に差し込んで、間伐や集材の方法などを林を見ながらお話しを聞いている間も背中がポカポカ。
すぐお隣には手入れのされていない森林がありましたが、違いは歴然!

原木市場は杉や檜のいい匂いがして、40年50年生きていた木、ひとつひとつの生きてきた歴史や命を感じました。眺めていると不思議と嬉しくなってきます。
新しく生まれ変わるのを待っているようでした。

製材所では原木が製材、乾燥、出荷されるまでの工程を丁寧にお話ししてくださいました。

集材も製材も機械が導入され、効率化や自動化も進んでいるとのことですが、材を傷つけず急峻な地形から搬出する技術、機械も見過ごすような1ミリ以下の誤差を見極める長年の経験と蓄積された技術があってこそ、支えられている事をお話しの中から感じる事ができました。


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次に原木市場へ
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柱材などになる原木は一旦ここに集められ、この機械で径級などが自動で計られ仕分けされるそうです。
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製材所へ
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中央の青い部分に大きな帯状のノコがふたつあり、自動で一度に材の両方を切る事ができるそうです。RIMG1402

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 これから乾燥器に入り、出荷されていきます。