2016年07月21日
植物の紹介
木工工作などをするとき、情報交流館でよく使う植物を1つ紹介します。
これは、ナンキンハゼという植物です。中国原産の植物で、タネからロウをとるために植えられていました。
近くで見るとこんな感じ。↓
この植物のタネを情報交流館ではクラフトによく使います。写真ではまだ緑色をしていますが、秋になってだんだんと寒くなってくると、黒っぽい色になってパカッとわれます。そして出てくるのが、この白い実です。
情報交流館のすぐ近くにもナンキンハゼの木があります。街路樹としても植えられているので、もしかしたら身近なところにも生えているかもしれません。ぜひ探してみて下さいね。
これは、ナンキンハゼという植物です。中国原産の植物で、タネからロウをとるために植えられていました。
近くで見るとこんな感じ。↓
この植物のタネを情報交流館ではクラフトによく使います。写真ではまだ緑色をしていますが、秋になってだんだんと寒くなってくると、黒っぽい色になってパカッとわれます。そして出てくるのが、この白い実です。
情報交流館のすぐ近くにもナンキンハゼの木があります。街路樹としても植えられているので、もしかしたら身近なところにも生えているかもしれません。ぜひ探してみて下さいね。
kouryukan at 19:44