2017年01月11日
クロガネモチ
今日は「クロガネモチ」という植物の紹介をします。
クロガネモチは、情報交流館の裏手にはえています。
近づいてみると、こんな葉っぱをしています。
「クロガネモチ」の名前の由来は、モチノキの仲間で、若い枝や葉柄が黒紫色になることで黒鉄(クロガネ)色のモチノキ・葉っぱが乾くと黒鉄色になることからクロガネモチというようです。
「苦労がなく金持ち」にということから縁起木として庭木として植えることもあります。
寒い冬の時期に実がついている植物はあまりないので、鳥もこの実を食べるそうです。
鳥が食べているところをまだ見たことがないけど、おいしいのかな?
クロガネモチは、情報交流館の裏手にはえています。
近づいてみると、こんな葉っぱをしています。
「クロガネモチ」の名前の由来は、モチノキの仲間で、若い枝や葉柄が黒紫色になることで黒鉄(クロガネ)色のモチノキ・葉っぱが乾くと黒鉄色になることからクロガネモチというようです。
「苦労がなく金持ち」にということから縁起木として庭木として植えることもあります。
寒い冬の時期に実がついている植物はあまりないので、鳥もこの実を食べるそうです。
鳥が食べているところをまだ見たことがないけど、おいしいのかな?
kouryukan at 16:20