4月23日(日)に室戸段の谷山、天然杉の巨木群を訪ねるバスツアーを行いました!
遅くなりましたがその時のようすです^^

待ちに待った当日は雲一つない最高の山日和になりました。
実は9月、3月と雨で延期し3度目の正直でやっとの開催でした^^

朝8時に情報交流館を出発し、途中、室戸ジオパークセンターでジオについて説明をしていただき、事前学習を受けていざ段の谷山へ。

ガイドさんは地元「佐喜浜躍動天然杉郷土の森を守る会」(段杉会)の田村さん。
地元の子どもたちにもここで環境学習をされており、広く保全と活用に取り組まれております。
今回も森川海のつながり、地域の歴史や人との関わりなど、冗談を交えながらわかり易くお話をしてくださいました。
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登山口から登り始めるとそうかからずに巨木群が現れます。
すごい存在感に圧倒されそうになります。

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最後の写真は段の谷山一番の暴れん坊「大杉」です。
根回り約12メートル、樹高約35メートルだそうです!
この谷の上から、何百年もの間、海と空とここに住む人びとの営みを見てきたんですね。

今回、緑と水の森林ファンドの助成金を受けて「森林ボランティアリーダー養成講座」の一環で行いました。

森林ボランティアリーダー養成講座は情報交流館をはじめ県内各地、それぞれのフィールドで、森と人をつなぐリーダーを養成する講座です。
ガイドの田村さんからは、ガイドとしての視点や、伝えること、感じてほしいこと、今までの取り組みやこれからの展望などを語っていただき、私たちのこれからの活動に大いに参考になる内容でした。

その帰りに短い時間ではありましたが、備長炭の生産をされている杉本さんのご厚意で、窯だしの様子を見学、体験して、お話しを聞かせていただきました。

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真っ赤に焼けた炭をかきだす作業はなかなかの重労働ですが、職人さんの手際のよさに参加者の皆さん感動していました!

今回のバス研修「保全と活用、文化や技術の伝承、そして私たちの営み」備長炭生産の現場を最後に見学させていただき、この研修の意味がグッと深まったように感じました。

ご協力をいただきました皆様、本当にありがとうございました。

また、この段の谷山天然杉の巨木群に関するお問合せは室戸ジオパークセンターにして頂けると、丁寧にご案内してくれます。ガイドもして下さるとの事ですので、ぜひ足を運んでいただきたいです。