1月18日、全3回講座の里山体験講座 第2回目を開催しました。

2回目の今回は、炭窯から炭を出します。
1回目に炭窯に木を入れましたが、果たして灰にならずにちゃんと炭になっているのかどうか…

いよいよ、ドキドキの炭窯開けです。
講師の先生曰はく、うまくできていたら、約200kgの炭ができているはず…
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よかった!ちゃんと炭になってた!
一生懸命、炭窯に詰めた木がしっかり炭になっていました。
これからみんなで手分けして袋詰め作業をしていきます。
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結果は約150kg!目標の200kgには届きませんでしたが、まずまずの成果を得ることができました。
みんなで作った出来立ての炭は、このあとお昼ご飯で使う予定をしています。

さて、お次は花炭体験。
花炭は、炭の中でも主に飾りとして使用されるもののことを言います。
炭は、木で作るイメージが強いですが、実は木以外のものでも炭を作ることができるのです。
今回は、里山散策で見つけた木の実や葉のほかにも、受講生に花炭にしてみたいものも持ってきてもらって様々なもので花炭を作りました。

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花炭も炭と同様、炭化するまでしばらくの時間を要します。
…ということで、花炭の出来上がりを待ちながらの昼食タイムとなりました!
七輪と出来立ての炭を使った炭火飯!
普段使うことのない七輪、そして自分たちで作った炭で焼いた食材は、「七輪で焼くだけでなんでもおいしく感じる!!」と受講生の皆さんも満足している様子でした♪
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まったりとお昼の時間を過ごしているうちに、花炭の出来具合も気になってきました。
いざ、オープン!
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「え?これが花炭?完成??」と驚く受講生さん
いえいえ、未完成です。ちょっと火からおろすのが早かったようです。(T_T)
再度火にかけ直し、冷めるのを待って、いざ、オープン!!
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今度は成功!
原型を留めたまま真っ黒に炭化した植物の普段とまた違う雰囲気に感動が起きました。
今回作ったものは、やわらかいものが多かったので、触るのも危ういものが多かったです。
もう少しかたいもので作るといいねと学びもありました。
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次回で本講座も最終回です。
里山の恵みに感謝し、活かす力を身に着け、いろんな人に伝えていってもらえればと願っています。